小沢あきさん52歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人との間には一女を授かり、特に不自由のない家庭生活を送ってきたという。「今さらこの年で燃え上がるようなセックスができるとも思ってなかったんですが…」日常に浸りきっていたあきさんの心と貞操観念を揺り動かしたのは一本の映画だった。
健太は友達の家を訪れ、出迎えてくれた友達の母親・芽衣を突然押し倒した。この家に遊びに来たあの日、切ない表情でオナニーに耽る芽衣の姿を目撃してしまって以来、健太は湧き上がってくる感情を抑えることができなくなってしまった
ドリンクよりも酒が回りすぎたようで少し酩酊気味だが感度は良いようで音が出るくらい愛液を垂れ流している。
同窓会に参加して同級生と…と淡い期待していたようだが早め解散でおあずけをくらい憂さ晴らしに来たようだ。