Coroa me chamou pra sair e falei que gostaria de comer seu cuzinho e ela disse que topava
「せっかく一人で楽しく過ごせると思ってたのになぁ…」両親が旅行で不在のあいだ母の友人・咲子が面倒をみてくれることになった。気乗りしない雅人だったが一緒に過ごしているうちに咲子の大人の魅力に惹かれはじめていく。
母さんが大好きだ…。傍から見れば微笑ましい親子愛でしかないのかもしれない。だが浩二が母の美也子に抱く愛情は病的なほど激しく、歪んでいた。両親の性生活を目撃した時、浩二の中に沸き上がったのは父への嫉妬。大好きな母の中に父の精液を注ぎ込まれるのが我慢ならなかった。
33ouhwk 泥酔して帰宅しトイレで眠っている間に媚薬を塗られ… 目を覚ますと身体が熱い!媚薬を塗られたとは知らない姉は戸惑いながらオナるが指じゃ足りずにチ○ポ求めて弟の部屋へ…