この映像をネタに脅迫すれば、牧子さんを思いのままにできるかもしれない…。友達の鶴川の家に泊まりに来ていた北本は鶴川の母、牧子がオナニーしている場面に偶然遭遇。その様子をスマホで盗み撮りすることに成功した。
15min「そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた。
15minなんてエロいんだ…。一目でその光景に引き込まれ、食い入るように覗き見てしまった。瀬尾の家に遊びに来た日のこと。小川は偶然、瀬尾の母親の礼子が入浴している場面を目撃した。小川は礼子の色香に魅了されたあの日から感情を制御することができなくなっていた。
15minこれが由加里さんの匂いなんだ…。友人の美川の家に泊まりに来たこの日。脱衣所で美川の母、由加里の下着を発見した真也は衝動的に匂いを嗅いでしまった。以前から由加里に憧れていた真也にとってそれは至福の時間だった。だが下着を握りしめて勃起している姿を由加里本人に目撃されてしまう。
15min友達の母・優子は雅也にとって初恋の人だった。今でも白木の家に足しげく通っているのは半分以上が優子に会うため。だから優子の微妙な変化も雅也にはわかった。最近、淋しそうだな…。その日、雅也は優子がオナニーしている場面を目撃する。その姿を見た雅也は優子を慰めてあげたいと強く願った。
15min「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。
15min遊びに来た息子の友達の雅也は両親が離婚して母というものを知らずに育ったという。紗季はその身の上に同情したが、それ以上に特別な感情が沸いてくるのを感じていた。この子の淋しさは夫が単身赴任に出て以来、私が感じている淋しさと似ている。この子も私もぬくもりに飢えているんだ…。
15min「もぉ~!おばさんをからかわないの」美園は告白してきた息子の友達、川嶋の言葉を真剣に聞こうとはしなかった。自分は人妻だし年も違いすぎる。関係としてありえないと思っていた。だが後日、改めて告白しにきた川嶋に強引にキスをされ彼が本気だと知ると、美園は体が熱くなるのを抑えることができなくなってしまった。
15min「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は小さい頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。
1min 5secあつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。母親の恵理子に会うこと…。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず、友達の母親として振る舞いながらも溢れてしまう大人の色気はあつしを虜にしていた。
15min一生の思い出になるような最高の相手と最高の体験がしたい。まだ 貞の織田は初体験に夢を描いていた。そんな時に遊びに行った友達の家で出会ったのが友達の母親・理央だった。この人しかいない!ひと目見て確信した織田はいてもたってもいられず、理央の入浴を覗きに行く。
1min 5sec友達の母親である澄代を好きになってしまったはじめ。人妻である澄代を正攻法で口説き落とすことなどできないと分かりきっていたはじめは、弱みを握ってでもあのカラダを好き放題弄びたいと思っていた。
15min偶然出くわしたあまりにも妖艶なその光景に和也は息を飲んだ。雅美さんがオナニーしている。憧れていた友達の母親がまさかこんなにエロい人だったなんて…。和也は思わずスマホを取り出し、雅美の艶姿を盗撮する。
15min裕司は友達の母、泉にずっと憧れていた。母親を知らず育った裕司に母性を教えてくれたのは泉の優しさだった。だが一人前の男に成長した今、憧れの感情が劣情へと変化していくのを裕司は抑えることができなかった。ある日、洗濯カゴの中に女ものの下着を見つけた裕司は咄嗟に盗んでしまう。
1min 5sec健太は友達の家を訪れ、出迎えてくれた友達の母親・芽衣を突然押し倒した。この家に遊びに来たあの日、切ない表情でオナニーに耽る芽衣の姿を目撃してしまって以来、健太は湧き上がってくる感情を抑えることができなくなってしまった
15min「おばさんのことが好きなんだ!」息子の友達に思いを告げられ、祐美子は戸惑っていた。昔から知っている健太郎を男として意識したことなど一度もなかった。だが強引に抱き寄せられて健太郎が男であることを実感してしまった。
15min義理の息子に迫られた時、牧子は強く抵抗することができなかった。許されない関係だということはわかっている。だが夫に先立たれて以来、捌け口を失った欲望は牧子自身でも制御できないほど巨大化していた。
15min親が旅行に出ている間、母の友達の美沙子が世話をしてくれることになった。母の友達なんてウザいと思っていた祐樹だったが、甲斐甲斐しく家事をする美沙子を眺めているうちに不思議な感情が湧き上がってくるのを感じていた。
15minあの体験が私の体を変えてしまった…。牧子は生まれて初めてに遭った時、驚きと恐怖のあまり体が固まってしまった。「ちかん!」その一言が言えないばかりに耐え忍ぶことしかできない牧子に対して卑劣な指は無遠慮に体を這いまわり続ける。心の底から嫌悪しつつも抗えない快感についに牧子はイカされてしまった
15min母さんが大好きだ…。傍から見れば微笑ましい親子愛でしかないのかもしれない。だが浩二が母の美也子に抱く愛情は病的なほど激しく、歪んでいた。両親の性生活を目撃した時、浩二の中に沸き上がったのは父への嫉妬。大好きな母の中に父の精液を注ぎ込まれるのが我慢ならなかった。