15min「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。
15min「もぉ~!おばさんをからかわないの」美園は告白してきた息子の友達、川嶋の言葉を真剣に聞こうとはしなかった。自分は人妻だし年も違いすぎる。関係としてありえないと思っていた。だが後日、改めて告白しにきた川嶋に強引にキスをされ彼が本気だと知ると、美園は体が熱くなるのを抑えることができなくなってしまった。
1min 5sec健太は友達の家を訪れ、出迎えてくれた友達の母親・芽衣を突然押し倒した。この家に遊びに来たあの日、切ない表情でオナニーに耽る芽衣の姿を目撃してしまって以来、健太は湧き上がってくる感情を抑えることができなくなってしまった
1min 5secあつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。母親の恵理子に会うこと…。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず、友達の母親として振る舞いながらも溢れてしまう大人の色気はあつしを虜にしていた。
1min 5sec受験を控えた健太には、一つの悩みがあった。親友の母親の香澄に恋をしてしまったことだ。美しい香澄のことを前々から気になってはいたが、まさか恋心を抱いていると自覚したのはつい最近のことだった。
15min「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は小さい頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。
15min「そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた。
1min 5sec友達の母親である澄代を好きになってしまったはじめ。人妻である澄代を正攻法で口説き落とすことなどできないと分かりきっていたはじめは、弱みを握ってでもあのカラダを好き放題弄びたいと思っていた。
15min遊びに来た息子の友達の雅也は両親が離婚して母というものを知らずに育ったという。紗季はその身の上に同情したが、それ以上に特別な感情が沸いてくるのを感じていた。この子の淋しさは夫が単身赴任に出て以来、私が感じている淋しさと似ている。この子も私もぬくもりに飢えているんだ…。
15min一生の思い出になるような最高の相手と最高の体験がしたい。まだ 貞の織田は初体験に夢を描いていた。そんな時に遊びに行った友達の家で出会ったのが友達の母親・理央だった。この人しかいない!ひと目見て確信した織田はいてもたってもいられず、理央の入浴を覗きに行く。
15min偶然出くわしたあまりにも妖艶なその光景に和也は息を飲んだ。雅美さんがオナニーしている。憧れていた友達の母親がまさかこんなにエロい人だったなんて…。和也は思わずスマホを取り出し、雅美の艶姿を盗撮する。
15min裕司は友達の母、泉にずっと憧れていた。母親を知らず育った裕司に母性を教えてくれたのは泉の優しさだった。だが一人前の男に成長した今、憧れの感情が劣情へと変化していくのを裕司は抑えることができなかった。ある日、洗濯カゴの中に女ものの下着を見つけた裕司は咄嗟に盗んでしまう。
15minに遭ったあの日から私の体は変わってしまった…。あの時、奈津美は被害者でありながら体中を這い回る手に得も言われぬ快感を覚えてしまった。そして今でも思い出すたびに体の奥が熱くなる。そんな時に息子が友達を連れてきた。挨拶してきたのは忘れることができない男。
15minその時、梢 時田こずえ は衝動的に息子を押し倒して一心不乱に息子の肉棒をしゃぶっていた。夫が勃起不全に陥ってから続く欲求不満の日々の中で偶然目撃した息子のオナニー。怒張する肉棒の迫力は一瞬で梢から理性を奪った。
15min「20歳でデキ婚してそれからずっと専業主婦。」松原昭代さん50歳。まさか30歳になる娘さんがいるようには思えないがれっきとした3児の母。「昔は結婚願望が凄く強くて、友人の紹介で知り合った公務員の主人とすぐに を作って結婚したんです。でも たちもみんな成人して自分も50になってみたら、なんだか社会人経験がないことがすごく勿体ないことに思えてきたんです
15min親が旅行に出ている間、母の友達の美沙子が世話をしてくれることになった。母の友達なんてウザいと思っていた祐樹だったが、甲斐甲斐しく家事をする美沙子を眺めているうちに不思議な感情が湧き上がってくるのを感じていた。
15min娘が彼氏を連れてきた。明香里 永野あかり は母親として娘の幸せを祝福したが、その一方で体の奥が疼くのを感じていた。あの子、可愛い…。娘の彼氏に欲情してしまったなんて口が裂けても言えない。だが長らくご無沙汰で、欲求不満が限界に達していた肉体は男を求めずにはいられなかった。